【ルンバ?ブラーバ?】吸引タイプと床拭きタイプ、室内環境に合わせたロボット掃除機の選び方を解説!



ロボット掃除機を購入する際に迷ったことがあります。

それは・・・
「吸引タイプ」「床拭きタイプ」のどちらロボット掃除機を購入すればいいのか、という事です。

ロボット掃除機は、部屋の環境や使用者の性格によってどちらを購入すべきなのか大きく変わってきます。

今回は私が実際に両方とも使ってみて感じた、それぞれのメリットやデメリットなどお伝えしますので、どちらを購入しようか迷っている方はぜひ参考にしてみてください。

<この記事を読んで分かること>
◆ 吸引タイプと床拭きタイプの特徴やメリット・デメリット
◆ 吸引タイプ・床拭きタイプを買うべき人とそうでない人
◆ ロボット掃除機の導入にオススメな機種



ロボット掃除機の購入前に抑えておきたい「吸引タイプ」と「床拭きタイプ」の特徴

 

吸引タイプのロボット掃除機といえば皆さんご存じ、iRobotの「ルンバ」シリーズ

部屋中を走行してゴミを吸引してくれる、まるっこいボディが特徴ですね。

他にも様々なメーカーからロボット掃除機が販売されており、充電器で有名なAnkerの「Eufy Robovac」シリーズや国内メーカーのパナソニックが手がける「RULO」シリーズなどが挙げられます。

 

対して床拭きロボット、こちらも同じくiRobotの「ブラーバ」シリーズが代表的です。

四角いボディで非常にコンパクトであり、本体にモップをセットすることで床拭き掃除を行ってくれます。

 

吸引タイプ・床拭きタイプの選択ポイント

吸引タイプと床拭きタイプを選ぶべき人は以下のように分かれます。

それぞれ詳しく解説します。

<吸引タイプを選ぶべき人>
◆ 決まった時間に掃除機がけをさせておきたい
◆ ロボット掃除機を動かす範囲内に絨毯やカーペットがある
◆ 部屋に1cm程度の段差がある
◆ 部屋に物を散乱させないように普段から片付けができる
◆ 絨毯やカーペットの上も掃除させたい
<床拭きタイプを選ぶべき人>
◆ 集合住宅などで騒音が気になる
◆ 普段からフローリングシート(クイックルワイパーなど)で掃除する
◆ 定期的なメンテナンスが面倒
◆ ケーブルの巻き込みが心配

 

吸引タイプの特徴・メリットやデメリット

◆ スケジュール設定による自動掃除が可能
◆ 1~2cmの段差であれば乗り越えてくれる
◆ 清掃時間は長め
◆ 定期的な部品交換やメンテナンスが必要
◆ 駆動音は普通の掃除機並み
◆ ダストボックスに溜まったゴミはこまめに処理する必要がある
◆ 床に物が散乱していると巻き込んでしまう(ケーブル類など)
◆ 普通の掃除機はあった方がいい

スケジュール設定による自動掃除が可能

曜日や時刻をスケジュールしておくことで自動で掃除が始めてくれるので、「家に帰ってきたら既に掃除が終わってる」といった状態を作ることが可能です。

日常的に掃除機が掛かった状態を維持できるのはもちろん、わざわざ掃除機をかける手間自体が省け、自由な時間を増やすことができるのがロボット掃除機を導入する最大のメリットといっても過言ではありません。

 

1~2cmの段差であれば乗り越えてくれる

機種によって乗り越えられる高さは違ってきますが、多少の段差であれば大抵乗り越えることができるため、下図の写真のような段差があっても問題ありません。

乗り越えられるか微妙だな~って段差の場合、下図のようにスポンジやゴム素材のモールを噛ませることで段差を超えることができるかもしれません。

段差例

スポンジやゴム製のモールを置いておくことで段差を乗り越えられる

 

定期的なメンテナンスや部品交換が必要

吸引タイプのロボット掃除機ではブラシやローラーにホコリや毛の絡みが蓄積します。

清掃能力の劣化に直結しますので、1か月に1度はメンテナンスするよう心がけましょう。

毎日稼働させているとブラシやローラーが劣化し、吸引性能が徐々に落ちてきますので定期的に部品を交換する必要があります。

 

駆動音は普通の掃除機並み

ロボット掃除機の駆動音は普通の掃除機並みにはうるさいので、集合住宅の場合や使用時間には注意が必要です。

機種によっては騒音が抑えられている商品もあり、ルンバと比較するとEufyのRobovac11SやパナソニックのRULOは比較的静音性が高く、集合住宅の方ににオススメしたい機種となっています。

特にRULOは私の職場でも稼働しているのです、めちゃくちゃ静かで静音性の高さを求めている人には是非試してみていただきたいです。(一番安くても5万円程かかるのがネックですが・・・)

 

ダストボックスに溜まったゴミはこまめに処理する必要がある

ロボット掃除機には吸引したごみを溜め込むダストボックスが装着されています。

定期的に処理しないとダストボックスが溢れ、逆にごみを撒き散らしてしまう可能性がありますので、最低でも週1で回収しておきたいところですね。

 

床に物が散乱していると巻き込んでしまう(ケーブル類など)

普段から床に物を放置する人は要注意!

コード類・紙類・布類を巻き込んでロボット掃除機が停止したり、コンセントが抜けたりして危険です!

特に紙は巻き込むとぐちゃぐちゃになったり破れたりするので、地面に物を置く癖がある方は本当に気を付けましょう。私は漫画を放置していて1冊ダメにしてしまいました。

床に物を放置しがちな人は下図のようにカゴを用意し、その中に物を投げ入れるようにしてしまえばOKです!実際に私がそうなので!

手動の掃除機もあった方がいい

ロボット掃除機だけで家中の掃除全てできるかというと、そんなことはありません。

ロボット掃除機が掃除しきれない場所やスポット的に掃除したい時は、やはり従来の掃除機が活躍するものです。

軽量なコードレスタイプのスティッククリーナーを1台持っておくと便利で、私はマキタのスティッククリーナーを愛用しています。

1万円程度で購入できるので普段使いでも活躍してくれますよ!

 

床拭きタイプ掃除機の特徴・メリットやデメリット

◆ ほぼ無音
◆ 拭き掃除なので吸引よりキレイになる
◆ 毎回モップをセットする必要がある
◆ 清掃時間は6畳で約20分
◆ 充電ドックが無く、都度ケーブル接続による充電が必要
◆ 段差を乗り越えることはできない

続いて床拭き掃除機の特徴はこのようになっています。

こちらも解説していきますね。

 

ほぼ無音

そもそも吸引せずに拭き掃除のみを行うため、本体の駆動音しか発生しません。

「ウイーン、ウイーン」という音がかすかに聞こえるだけなので、集合住宅や夜間であっても気にせず動かすことができます

 

掃除機よりも綺麗になる(気がする)

掃除機で吸引できないような液体系の汚れまでしっかりふき取ってくれます。

クイックルワイパーを使ってロボットが掃除してくれるようなイメージでOKです。

とはいえ、人間の手でも除去するのが難しいような頑固な汚れは掃除し切れませんので過信はしないよう注意しましょう。

 

毎回モップをセットする手間が発生する

ブラーバには付属のモップを本体にセットする必要があり、使用後はモップを洗わなければならず、かなり手間がかかります。

正直に言えば、その時間でクイックルワイパーをかけてしまった方が早いです。

 

そこでオススメしたい方法があるのですが・・・あえて付属のモップは使用せず、市販のフローリングシートを使用します!

私はセリアで購入したフローリングシートを毎回セットしているのですが、全く問題なく使うことができていますのでおススメです!

セリアのフローリングシート(100円)を用意

 

 

 

フローリングシートをこうして

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こうじゃ

こちらも毎回セットする必要はあるのですが、清掃後はシートを捨てるだけなのでかなりお手軽です。

 

充電ドックが無く、都度ケーブル接続による充電が必要

ブラーバの「200シリーズ」「300シリーズ」の場合、充電の度に本体にケーブルを接続する必要があります。

逆にブラーバの最上級モデル「ブラーバジェットm6」には充電ドックが付属しており、自動充電が可能となっていますが、なかなか高価な代物です。

「いざ使おう!と思い立った時に充電が切れている」というパターンが一番面倒なので、1日1回就寝前に充電することだけルーチン化してしまえばそこまで面倒な作業でもありません。

 

段差を乗り越えることはできない

ブラーバの場合、少しの段差でも乗り越えることはできません。

なんならこのような段差すら跨ぐことはできないようです。

一度の操作で複数の部屋の掃除を任せたいと思っている方は要注意!

 

ロボット掃除機の導入にオススメの機種

iRobot ルンバ600シリーズ

≫ iRobot公式サイトからルンバ600シリーズの詳細を確認する

ロボット掃除機と言えばルンバ、定番中の定番ですね。

友人の家で動いているのを見たのですが、吸引音が掃除機並みに大きく、集合住宅で使用するには時間を気にする必要があるかもしれません。

本体もかなり大きく、家具の下まで掃除させたいのであれば10cmの高さは必要となります。

Anker Eufy RoboVac 11S・11S Max

≫ Anker公式サイトからEufy Robovac11Sの詳細を確認する

とにかくコスパ最強。

1万円台で購入可能で、「ルンバを買うほど予算がない」という方にオススメですね。

公式曰く、「一般的な電子レンジの動作時と同程度の静かさでの掃除を実現しました。」とのことですが、正直なところ電子レンジよりはうるさいです(笑)。

ルンバとは違いスマホによるスケジュール管理などはできませんが、リモコンでのタイマー設定は可能です。

本体が7.2cmととにかく薄く、8cm程の隙間があれば家具の下でも余裕で入れます。

18ヶ月の保証があり、Ankerの会員登録を行うことで更に6か月保証期間が延長されます。

 

ちなみに11Sと11S Maxの違いは吸引力となりますが、価格は2000円程しか変わりませんので予算に合わせて選んでOKです。

iRobot ブラーバ390j

≫ iRobot公式サイトからブラーバ390jの詳細を確認する

床拭きタイプのロボット掃除機であればコレ!

ほぼ無音ですので、どんな時間帯でも動かすことができます。

ただし、充電が手動だったり、モップやシートの付け替えが面倒だったりと完全自動の掃除ができないところが弱点と言えます。

とはいえそれを補ってくれるほどの清掃能力を兼ね備えており、吸引タイプではできないような液体系の汚れも拭き取ることができます。

正直なところ、フローリングのみの家であればこいつ1台あれば間違いないと言い切ってもいいかもしれません。

迷った場合は家電レンタルを試してみよう!

ロボット掃除機は高価な買い物なので、いざ購入してみて「こんなはずじゃなかったのに・・・」となってしまう事は避けたいところです。

そこでオススメしたいのはRentioなどの家電レンタルサービスを利用することです。

ルンバやブラーバを月1000円~2000円でレンタルする事が可能で、一定期間を経過すると商品買い切りとなります。

無駄なく買い物をする為、是非家電レンタルサービスを利用したいところですね!

≫ Rentioのロボット掃除機レンタル価格を見る

 

 

 

それではまた次の記事でお会いしましょう!

 

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