【MOBO Keyboard2】iPadに適した携帯性抜群のキーボードをレビュー!



以前、iPad用にEwinというメーカーのキーボードが携帯性が高くて良いよ!って話をしました。

iPad Air 4(10.2インチ)とほぼ同じサイズかつ極薄で大変持ち運びしやすくて愛用していたのですが、最近では小さめのバッグで8.3インチサイズのiPadmini6を持ち運ぶ機会が増えたため、Ewinのキーボードが入らないという問題が発生しました。

そこでさらに携帯性の高いキーボードを探して「MOBO Keyboard 2」に辿り着いたというわけです

3ヶ月ほど使ってみてある程度このキーボードの良い点・悪い点がわかったので、つらつらと書き残しておこうと思います。

とりあえず言えることは、iPadなどのタブレット端末を使って外出先でテキスト編集をする機会が多い人にめちゃくちゃオススメしたいキーボードだということでした!

MOBO Keyboard 2
やっぱり、Enterキーはこの形 日本語配列 折りたたみ式Bluetooth®キーボード「MOBO Keyboard 2」 やっぱり、Ente...



今回のキーボードの選定条件

今回はiPadmini6を小さいサイズのバッグ(具体的にはユニクロのラウンドミニショルダーバッグ)に入ることが最低条件。

それに加えて以下の条件を満たすキーボードを探しました。

  • iPadmini6よりも小さい
  • マルチペアリング対応
  • USB‐TypeC充電に対応
  • Bluetoothと有線接続両対応

特にBluetoothと有線接続両対応という条件が厄介だったのですが、この条件をもクリアしてくれるのが株式会社アーキサイトの「MOBO Keyboard 2」でした。

アーキサイトといえば「ProgresTouch RETRO」や「Maestro」などのメカニカルキーボードを販売している企業。あいかわも職場では「ProgresTouch RETRO TKL」を愛用しているので耐久性や打ち心地の良さは既に知っていて、そういった点でも「MOBO Keyboard 2」を購入するきっかけになりました。

MOBOKeybord2使って感じたメリットとデメリット

開封の儀

さて実際に届いてみるとパッケージの時点でものすごくコンパクト。

同梱物はUSBケーブル(Type-C)、説明書、キーボード収納ケース、キーボード本体。

キーボード収納ケースは折りたたみ式でキーボードを包み込むようになっています。しかし、キーボード本体の重量が286gと軽量なのにもかかわらず、収納ケースだけで172gの重みがあり、合わせて持ち運ぶと458gで重量感が増す。正直付属の収納ケースはなくても良いと感じました。

とはいえ、裸のままで持ち運んで傷だらけになってしまうのもそれはそれで嫌なので、ダイソーなどで軽めのケースやカバーを購入してもいいかもしれません。

【メリット】小型軽量で携帯性に長けている

iPadmini6やiPhone12、テンキーレスキーボード(REALFORCE TKL)と大きさを比較。こう見るとめっちゃ小型なことがわかりますよね。

本体重量は286gなのでスマホ1台分より少し重いくらいです。

外出時に小型のバッグを使ってもすっぽり入り、持ち運びしやすいところがとても助かっています。

開いた時も60%サイズのキーボードと同じくらいでありあまり場所を取らず、机上のスペースを確保しやすいところも良い。

【メリット】使うたびに電源を入れる必要がない

キーボード本体を開くと自動的オンになってペアリングしてくれるようになっており、毎回電源を入れる必要がないところが地味に推したいポイント。開くと電源ランプが光るようになっており、ランプの色によってバッテリー残量がわかるようになっている。

また、キーボードを閉じると自動的にオフになるので電源を切るという動作も必要ありません。

Ewinのキーボードを使っていた時はたまに電源を切り忘れてバッグの中で暴発したり、充電が切れたりしていたので本当に助かります。

【メリット?】Enterキーがデカく、叩き心地は良くも悪くもノートパソコン感

パンタグラフ構造となっているので、叩き心地はノートパソコンのキーボードに近いと言えば伝わりやすいでしょうか。使っていてこれといった違和感はなく、非常に使いやすい。

Enterキーが大きいということも一つの特徴で、コンパクトなキーボードにしては珍しい。Enterキーは一番使用するキーと言っても過言ではないので、大きくて押しやすいサイズになっていることで押し間違いが無くなる。

【メリット】USB‐C接続が可能

最近ではかなり増えてきたのでそこまで珍しさはありませんが、やはりType-C接続だと充電ケーブルを統一できて便利。

【メリット】マルチペアリング+有線接続モードが便利すぎる

複数の端末で1つのキーボードを使いたいという人には欠かせないのがマルチペアリング。iPadmini6とiPadAir4を併用しているあいかわとしては毎回接続しなおすのがめちゃくちゃ手間なので、ツータッチで接続先を変えることができるのは非常にありがたい。

「Fn+Q」で1つ目のBluetooth接続、「Fn+W」で2つ目のBluetooth接続、「Fn+E」で有線接続が可能。

ただし、有線接続で使用する際は事前に「Fn+E」で有線接続モードに切り替えておく必要があり、キーボードのバッテリー残量がない状態で機器とキーボードを繋げても有線接続で使用できるわけではないところには注意したい。

【デメリット】折りたたみ部分が破損する可能性がある

折りたたみができるということはその部分が破損しやすいのでは?という懸念は少しあったのですが、しっかりカバーで覆わています。何度も折りたたみをしているとそのうち内側から弱ってきそうで怖い。こればっかりはしばらく使ってみないとわからないので評価のしようがないところですね。

よくノートパソコンなんかでは折りたたむ部分が弱って液晶自体に影響が出たりすることも多いので、同じようにキーボードの動作にも影響が出ないかが少し心配です。

【デメリット】キーボードとしてはまあまあ値段が高い

デメリットというか、この商品の一番ネックになるところは値段。

2023/12/2時点ではAmazonで7480円。Bluetoothキーボードとしては少し値が張るところではあるのですが、利便性と機能性の高さを考えると納得できる価格です。むしろスペックに対してこの値段は安い方なのかもしれません。

Keepaによる価格推移

まとめ:「MOBO Keyboard2」は複数のデバイスを使ったりコンパクトなキーボードを探している人にめちゃくちゃオススメしたい!

あいかわの要望を満たすキーボードが実はあまり無いのですが、「MOBO Keyboard 2」は外出先で使用するというニーズにぴったり対応した理想のキーボードでした。(欲を言えばポインティングデバイスでマウス操作ができれば完璧だった)

Bluetoothキーボードとしてはやや高価な部類に入るかもしれませんが、Apple純正のMagicKeyboardは数倍の値段はしますし、利便性・機能性を考えると相応な値段かと思えます。実際にこの価格で購入して「損した!」と思ったことは今のところ一度もありません。

MOBO Keyboard 2」の特徴的にiPadなどのタブレット端末での利用で活躍することになりますが、もちろんWindowsのデスクトップPCでも利用可能です。ただし、あくまで携帯性重視なキーボードなので、デスクトップPCでガッツリ作業をする時に使うキーボードとしては物足りなさを感じるかもしれません。

とはいえ、携帯用のBluetoothキーボードとしてはかゆいところに手が届く、非常に完成度の高いキーボードだとあいかわは感じました。

外出先でキーボードを使って作業をすることが多い方に、ぜひ一度手にとって見て欲しい一品です。

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