Windows11インストールメディア作成時のエラー回避方法【0x8007001F – 0x20018】



Windows10や11のPCを新たにセットアップする際、MicrosoftのHPからインストールメディア作成ツールをダウンロードすることになる。

ところがあいかわの環境でWindows11のインストールメディア作成ツールを起動すると以下のエラーが発生した。

このツールの実行中に問題が発生しました。
理由は不明ですが、お使いのPCでこのツールを実行することができません。
引き続き問題が発生する場合はカスタマーサポートに連絡する際にエラーコードをお伝えください。
エラーコード:0x8007001F - 0x20018

当該エラーについては別のネットワークに切り替えることで対処可能だったので備忘録までに記録しておきたいと思います。



エラーに対して試したこと

  • USBメモリのフォーマット
  • 別のUSBメモリを使用
  • 別のPCからツール実行

今回は上記を全て試したものの全てエラーが発生したため、ネットワークが起因しているのではないかという切り分けをしたという話になる。

対応方法

「別のネットワーク」といっても自宅にインターネット回線を2つ以上契約しているわけではないので、今回はスマホのテザリングを活用している。

テザリングを使用すると通信量がどえらいことになるんじゃないか?という疑問も生まれると思うが、今回はあくまで「インストールメディア作成ツールの起動時のみ」テザリングしたネットワークであれば問題ない。

ただし、今回の手順はPC側が無線LAN接続できることが最低条件となるので、お使いのPCが有線LANしか対応していない場合はこの回避方法が使えないところに注意したい。

1 スマホのテザリングを有効にする

(※機種によって「パーソナルホットスポット」「Wi-Fiアクセスポイント」「インターネット共有」だったり項目名が異なるので、お使いの機種でのテザリング方法を確認してください)

2 PC側のWi-Fi接続でテザリングを有効化したスマホに接続する。

3 インストールメディア作成ツールを起動し、下記画面が表示されることを確認。

※エラーが出ずにこの画面が表示されたらOK

4「言語とエディションの選択」でOSを選択。(ここではWindows11を選択しています)

5 使用メディアを選択(ここではUSBフラッシュドライブを選択)

 ※この段階で「次へ」は押さないこと!テザリングしたスマホの回線でデータダウンロードが始まるので通信量がどえらいことになります!

6 ネットワーク設定を元に戻す(テザリングから元々使用していた回線に切り替える)

7 「使用するメディアを選んでください」の画面で「次へ」を押す。

8 インストール対象のUSBメモリを選択し、「次へ」を押すとメディア作成が開始されます。

9 最後に「完了」を押して処理終了。

【まとめ】インストールメディア作成時のエラーは回線が原因だった可能性大!

今回のエラーコード「0x8007001F – 0x20018」では、スマホで使用している回線に変更することでエラーを回避してインストールメディア作成することができました。

恐らくツール起動時に何かしらのチェックかかかりエラーが発生している可能性が高いのですが、本当にそれが原因かどうかはわかりません。ツール起動時のエラーさえ回避できてしまえばいつも使用している自宅の回線でデータをダウンロードしてきてメディア作成が開始されます。

ただ、テザリングした状態でメディア作成まで進めてしまうと膨大な通信量が発生してしまうため、ツール起動後にエラーが発生しないことを確認したら必ず元々使用していた回線に戻すことを強く推奨します。

当該エラーが発生する原因については結局わかっていませんが、上記方法で回避可能であったため同様のトラブルで困っている方の一助になれば幸いです。

それでは~

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